まんがタイムきらら という芳文社による漫画雑誌。
あなたは知ってます。もしからしたら玄人向けの漫画かな。
(主な作品として”ご注文はうさぎですか？” や “けいおん” “ゆるキャン△”等)で アニメでも有名な作品がこのまんがタイムきららに連載されております。
それら作品に出てくるキャラクターのオールスターRPGとなってます。例えば任天堂のゲームで言う所の大乱闘スマッシュブラザーズ的なイメージを持っていただけると分かりやすいかと思います。
このきららファンタジアは2017年の12月にリリースされて現在も多くのユーザーがいます。まんがタイムきらら作品の作者自身が手がけたオリジナルキャラやシナリオも盛り沢山となっており、原作を知ってる人が見れば思わずニヤリとしてしまう内容も含まれております。
ジャンルがRPGということで敵と戦うのですが、きらら作品らしいキャラの可愛らしさや癒し要素も忘れることなくあるので是非きらら作品で好きな作品がある方にはプレイしていただければと思います。
今回はきららファンタジアについてどんなアプリゲームなのか紹介するよー
原作の垣根を超えたシナリオRPG!きららファンタジア
純粋にRPGを楽しむというよりも、まんがタイムきららの作品の垣根を超えたシナリオを読むことができるのはこのきららファンタジアの魅力の１つといってもいいでしょう。
例えばきんモザのカレンとゆるキャンのしまリンがゲーム内に共演して会話するシーン等を見られるのは本当にきららファンタジアだからこそできる要素ですね、このようなクロスシナリオもイベントで見ることができるので、毎回新しいイベントが来るのを楽しみにしております。
季節によっては正月やハロウィン、クリスマス等特定の衣装を着たキャラも実装されるので、自分の推しが出てきたら絶対にガチャで引き当てるぞと意気込んでます(笑)。
最近は一定数ガチャを引くと、欲しいキャラを無料でもらえる天井システムが追加されたのでこれでガチャ運が悪い方も一応ゲットできるようにはなりましたね。
私もきららファンタジアリリース初日から遊んでますが、ログインを忘れたことは今まで数えるくらいしかなかったと思います。(どうしてもログインできない日があったので)
きららファンタジアの戦闘システム
一応RPGゲームということで戦闘システムについて解説をしようと思います。きららファンタジアの戦闘はタイムラインに表示されたアイコンが1番右にいるキャラクターから行動できるようになっており、そのキャラが大技を使うと次のターンが回ってくるまでの順番が長くなります。
逆に小技ですと次のターンまですぐに順番が回ってくるので、戦闘状況に合わせてどの技を使うかを考える必要があります。
きららファンタジアは言ってしまえばバフをかけることが1番重要(まぁどのRPGにも言えることではありますが)だと思います。防御力が高い敵にはほぼバフをかけて味方を強化したり、敵にデバフをかける他、状態異常にしてダメージを与えやすくするなど、攻略テクニックを考えるのが高難易度のクエストをクリアする上で重要となります。
初見の時は何度も敵の行動パターンを理解して、場合によっては敵の行動を逆手に取る戦略もあるので、よく考えて攻略チャートを組む必要があります。
自動戦闘でもゲージが溜まることを期待
戦闘時に一定以上の行動をすると”とっておき ゲージ”というのが溜まってそのキャラクターの必殺技のようなものが使えるのですが、これを自動戦闘にした際にも使えるようになってほしいですね、キャラクターのスキルを使用できるようになったのは大きいですが、それを使い切ってしまうと小技しか出せなくなってしまうので、自動戦闘でもとっておきゲージが溜まったら即使えるようになってくれたらなぁと思います。
その理由としてキャラクターのスキルやとっておきは使えば使うほどレベルが上がっていくので、キャラクターの育成にも必要になってくるのですよ。
自動でできるようになると本当に楽になるなぁと(だったら自分で操作しろって話ですが)思います。
こんな人におすすめ
まんがタイムきらら作品が好きな人、かわいい二次元の女の子が好きな人には本当にオススメしたいです。自分は元々まんがタイムきららの作品が好きで単行本も結構もってますが、それでもやはりこのアプリを作ってくれた芳文社様、アニプレックス様、ドリコム様には本当に感謝してます。
後作品を超えたキャラの掛け合いのようなお祭りゲームが好きな方には是非オススメしたいとおもいます。
今後もサービスが続いて欲しいと思ってますので、是非この機会に新規ユーザーを獲得できればと思います。Twitterでもきららファンタジアの攻略方法の情報交換をしている場があるので、もしきららファンタジアで遊んでいるよという方ももし攻略に手間取っていたらTwitterやYouTubeの攻略動画を見てみるといいかと思います。私もそれに助けられております。
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