ハリーポッター呪文と魔法のパズル|気になる内容・攻略のコツまとめ

雑記

このアプリは、ハリーポッターのパズルゲームです。ゲームの内容は、パズルを動かして同じ色を集めるものです。決められた回数内で、3つ同じ色を集めてどんどん消していきます。4つ、5つと集めれば、アイテムに変身してもっとたくさんのパズルを消すことができるようになります。操作もシンプルなので分かりやすいです。

ステージをクリアすると、ハリーポッターの物語が進んでいきます。どんどん使えるアイテムが増えたり、登場人物が増えたりします。魔法生物を仲間にすることもできます。

また、友達とフレンドになって、競い合うこともできますし、ハートを送り合えば何回もパズルに挑戦することができます。

ステージもたくさん用意されているので飽きません。私はもう1000近くのステージをクリアしましたが、まだ先があります。イベントも用意されています。

ハリーポッター呪文と魔法のパズル|原作好きにおすすめのアプリ紹介

ハリーポッターの映画や本に触れたことがなくてもパズル自体がおもしろいので楽しめますが、見たことがある人はアイテムやストーリーも凝っているので更に楽しめると思います。ハリーやロン、ハーマイオニーなどのキャラクターもたくさん出てきます。

魔法生物を仲間にすると助けてもらうことができますが、その生物はステージをクリアしていくことでガチャをまわすことができて手に入れることができるので、やりがいがあります。

[chat face=”man1″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]隙間時間にできるので、ついつい電車の中や休憩時間に開いて遊んでしまいます。[/chat]

ハマる理由はフレンドにもあって、フレンドの今いるステージがわかったり、その週にクリアした数がわかったりするので、みんなで競争しながらどんどん進めていってしまいます。

ログインボーナスもあり、たまると一定の時間ずっと遊べるので、ついついずっとプレイしてしまいます。

ハリーポッター 呪文と魔法のパズルの攻略のコツ

攻略のコツは、とにかく同じ色を一気に消すことです。

3マッチをちまちまやっているだけではなかなかクリアすることができません。そのときにあったアイテムを生成するために工夫してパズルを進めていくのがコツです。

また、追加のアイテムを上手に使うことも大切です。ケチっていると、難しいステージはずっとクリアできないことになります。

そして、連勝するのを意識することも大切です。魔法生物を仲間にしているとわステージを一回でクリアするごとに強力なアイテムをもらうことができます。それを逃さないように、できるだけ連勝していくことが必要です。

ログインボーナスでもらえる、一定時間ずっとプレイできるタイミングも上手に使いましょう。日付がかわってからすぐにログインすると、そこから1時間からいボーナスがもらえることがあります。そういったときに、5分しかプレイしないと大変もったいないので、時間があるときにログインすることがおすすめです。

ログインボーナス・充電の消耗について

このゲームをしていると、少し充電が減りやすい気がします。ただこれは私のスマホの問題かもしれません。

1000近くのステージになると、邪魔してくる生物などが少し単調になります。もっと色々なお邪魔ものがいると楽しいと思います。

難しいステージとそうではないステージの差が激しいので、ずっと同じステージで止まっていたかと思えば、次のステージは一瞬でおわったりするので、もう少しつぶを揃えてもらいたいです。

ログインボーナスがもらえるのが0:00なのでわできれば9時など、日中の方が嬉しいです。

夜寝る前に少しだけやりたいのに、ボーナスがあると長いことやらなくてはもったいないので夜中に長時間プレイするか、ログインをしないようにするかしかないので、日中の方がありがたいからです。

まとめ

ハリーポッターシリーズが好きな人におすすめです。ストーリーに沿っているので楽しいし、アイテムやキャラクターが出てくるのも愛着があって楽しいと思います。クリアしていくと話が進んでいくので、クリアするのが楽しみになります。

でも、ハリーポッターをもし知らなくても、パズル自体もハマると思うので、もくもくと作業をしていくのが好きなは人にも向いていると思います。パズルは3マッチパズルですが、アイテムをそろえると派手に消えてくれるので、とてもすっきりします。

また、友達と競い合うのが好きな人にも向いています。SNSと連携できるので、友達と楽しむことができます。協力してチームの点数を集めることもできますが、チーム内でクリアするステージの数を競い合うことができるので、全然飽きることなく楽しむことができるのではと思います。

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